「ワールドスケートボード東京2023」には来年の夏季オリンピック開催国であるフランス、スケートボード大国のアメリカ、ブラジル、オーストラリア、そしてスケートボードの熱狂が高まる日本のほか、カナダ、スペイン、イギリス、ドイツ、イタリアといった国々、中国、台湾、韓国、プエルトリコ、ウクライナ、ベネズエラ、ザンビアまで、世界50の国と地域から200名を超えるアスリートが集結します!
男子部門は海外からスーパースターのナイジャ・ヒューストン、グスタボ・リベイロ、ケウビン・ホフラー、ジャガー・イートンに加え、日本からは堀米雄斗、白井空良、小野寺吟雲、佐々木音憧、根附海⿓、青木勇貴斗、松本浬璃、池慧野巨、長井太雅が出場。
女子部門もライッサ・レアウ、クロエ コベル、パメラ・ロザ、ペイジ・ハインといったスケートボード界のアイコンたちと、日本の西矢椛、織田夢海、赤間凛音、中山楓奈、吉沢恋、上村葵、伊藤美優、中島ののか、藤澤虹々可が出場決定しています。
世界的に注目を浴びるスケーターがこれほど多く集結する大会は国内初で、日本のスケートボードの歴史に新たな1ページが刻まれることでしょう!
出場アスリートの一覧は「ATHLETES」をご覧ください。世界ランキング上位の選手を抜粋して紹介しています。